amrskJPNのメモ帳[作詞作曲]

あおむらさき(amrskJPN)による作詞作曲と音楽に関するメモ帳です

「作曲がしたい」とは何か

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
たまにYahoo知恵袋をのぞいているのですが、
「作曲がしたいけれどどうしたらよいか分からない」
という質問があることに驚かされます。

・・・どういう意味なんだろう。

私はそういう(作詞・作曲カテゴリ)質問&回答を
読むのが好きで、回答の中にすごくよいヒントを
見つけることができるところが気に入っています。
しかし上記の質問をするタイプの人たちは往々にして
(私が勝手にグッときているだけですが)そういう
回答には目もくれません。なぜだろう。

「どうしたらよいか分からない」というわりに
DAWソフトや周辺機器に言及した回答や音楽理論(?)を
知っておくべきという回答にはとても親和性があるように
見えます。あれっ自分の系統分かってるんじゃない?
何をすべきか(正確には「したいか」)も分かってるん
じゃない?じゃあそれやったらよいだけじゃない?

もし「こういう系統の音楽が作りたいけどどのDAWソフトか
迷っている(そこまで分かっててそんな質問ある?)」とか
「(例をあげて)理論のここが分からない」などもっと具体性を
帯びた質問を投げていれば(おそらくこの人たちには不必要で
あろう)「変な回答」(それが私にはひらめきになる)が
返ってくることもないだろうに・・・
自分の真の意図を分かりやすく(明確に伝わるように)文章に
することはお仕事でも、数学でも、そして音楽制作でも
(もちろんコミュニケーションでも)いちばん大切だと思う。
この何とも言えない不安な感じはどこまでがリアルなのか。

もう一度話を戻すと「作曲がしたい」って何だろうと思うのです。
「作曲がしたい」と思うくらいだから音楽が好きなんだろうし、
だったら好きなものを聴いていただろうし、まず何らかの形で
マネるというか、別に「作曲したい」と思っていない段階でも
せめて歌ったりとかはしていないのだろうか。
いやインストゥルメンタルでもね。テクノでも何でもこう音を
しっかり聴いてたんやろか。それでグッときた展開を歌って
マネてみるとかはしていたんだろうか。このリズムは何が心地よく
させるのかとか(机を叩いてみるかボイパもどきをするとか)
・・・こうただ黙って分析して聴くより理解が早いと思うけど、
それはしていたのだろうか。

「作曲がしたい」人は音楽は好きなんだろうか。
音楽理論が好きな人はたくさんいるだろうけど「音楽」特に演奏。
鍵盤でもギターでも何でもよいけど(まあ鍵盤の方がよいかも)
「どうしたらよいか分からない」人は早くCASIOのキーボードを
購入して弾いた方がいいと思う(CASIO限定wwww)
早く自分で音を出した方がいいと思う。楽しいから。
別にコードとかマスターしなくていい。コピーもまだいい。
変なビヨビヨした音もプリセットにあるからそれで変に弾く。
まずそれが「あなたの出した音」以外の何物でもなくて、
DAWでループを使って作りたいねん!(ってそういう人はもう
やり方を分かっているから質問はしない)という方向になったと
してもビヨビヨ演奏はマイナスにはならない。

「どうしたらよいか分からない」人が「なんかマニアックで
すごく凝っていて聴き応えがあって『なかなかやるね』と
思ってもらえる」曲をぱっと作れたら(作れると思っていたら)
それはちょっと怖すぎると思う。
やっぱりネットを見ていて思うのは「文章力の危うさ
(ここが不安定だから「不必要な回答(=私にはひらめき)」
を呼ぶのであって・・・わざとかも知れないけど)が
全部につながってくるからそのブラッシュアップは(音楽制作の
スキル以上に)怠らないことが肝要だということです。
「言いたいことをちゃんと言えているか」
「尋ねたいことをちゃんと尋ねられているか」
(回答してくれた人がいるなら)
「その内容を把握して(把握するだけでよい)まずは
(揶揄でない限り)回答してくれたこと自体にThanks!だけでも
返信することができるか」
もちろんいろいろな考え方の人がいるし・・・かかわりたくない
タイプだっているだろうし・・・それはみんなそうだろう。
「できるだけ得たい回答が得られるような質問の仕方をする」
「かかわりたくないタイプにはそれなりのThanks!でかまわない」
「でもThanks!は必要(あからさまな揶揄でない限り)」

作曲の話なのか文章力の話なのか・・・どちらも中途半端な
私が言えることではないのかも知れませんが、もちろん
ブラッシュアップすることを意識しつつ現時点で思うことを
述べてみました(ブログってそういう場所のはず)
最後までお読みいただきありがとうございますm(__)m