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amrskJPNのメモ帳

あおむらさき(amrskJPN)による作詞作曲と音楽に関するメモ帳です

作曲のやり方1

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
今回は私の作曲のやり方について書いていきます。
特に何か参考になるわけではありませんが、「自分はこうしている」
という各自のスタンスを強固にする一助となればよいと思います。

声に出してメロディを作る
私は詞先で曲作りをしているためだいたい発音は決まっています。
ただあまりAメロBメロ・・・と構成を決めているわけではないので、
とにかくサビだけははっきりさせて伝わるように気を遣います。
私は歌ものを作っているためひたすら歌ってみて試します。
キーボードのリズムをいろいろ鳴らして考えることもありますし、
サビの詞が決まった時点でメロディも浮かぶこともあります。

目安は2分
私はちゃんとした長さの曲が作れません。作るのも聴くのも(自分の曲は)
疲れるからです・・・間奏などのアレンジも苦手なので省略します。
サビも含め2~3種類のフレーズを2~3回ずつくり返す構成が多いです。
2分前後を目安に終わらせるようにしています。
(だいたいの達成感!を得て次の曲を作る/1曲ごとに短く集中する)

メロディ→リズム→ベース→ハーモニー
サビからキーと曲の色と空気が決まれば形にしていきます。
詞をA4用紙に書き起こすか印刷するかして(※タイトルも必ず決めて
おきます/ブレ防止)メロディの音名を書き込んでおくとやりやすいです。
まず私はリズムセクションから打ち込んでいきます。そのときも必ず
歌いながら作ります。ドラムのニュアンスとメロディが浮かないように
するためです。続いてベースを考えて最後に必要な音を足します。

個人的に「コード進行」ということばが苦手で、私はそんなにきちんと
「コード」として把握せず(できず)に音を広げていきます。
そもそもなぜ曲を作ろうと思ったか?心にひっかかったことばを
「聴きたい音」で楽しみたいから――ではどんな音(フレーズ)が必要か?
そこから「こんな音もあったらよいなあ」を拾っていきます。

最小限のトラックで最低限の響きを得る
私は録音・ミックスなど「作詞作曲の後」の工程がとても苦手なので、
できるだけトラックは増やさないようにしています。
(この点に関しては大いに改善していかなければならない・・・)
トラックが増えれば増えるほど1曲にかかる時間も増えます。
Vocalも扱うわけですから本当に少ないトラックで作っていきます。
リズムセクション7ベース1シンセ1シンセ1Vocal6=16Track)
※上記は次のエントリで扱う「Something Something」という曲の例


以上の点を踏まえて私は曲を作りますが、やはり最も大切にしている
ことは「歌っていて/聴いていて“心地よいか”」につきます。
次のエントリでは前回「何かよいことないかなあ」というひとことを
出発点として作りかけた詞に曲をつけるプロセスを書きたいと
思います。

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