amrskJPNのメモ帳[作詞作曲]

あおむらさき(amrskJPN)による作詞作曲と音楽に関するメモ帳です

作詞のやり方

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
今回は私の作詞のやり方について書いていきます。
特に何か参考になるわけではありませんが、「自分はこうしている」
という各自のスタンスを強固にする一助となればよいと思います。

メモ帳でことばを残しておく
私は何か思うところがあった日にPCの「メモ帳」でことばを
残すようにしています。紙ではないところがよいのです。
ファイル名も「20161221」とシンプルに日付で管理しています。
そこにはネガティブなことを書いてもよいし、うっすら浮かんだ考え
でもよいし、自分のことばでなくても何かで読んだりして「!」と
思ったことをCopy&Pasteしておいたりもしています。

あまり毎日やるとしんどいので本当に心に何かひっかかった日
(よい意味でもあまりよくない意味でも)のみ行っています。
そうしてテキストファイルがたまっていくと読み返したときに
大きな「!!!」があったりして――それが「詞」になります。

自分型フレーズリフレイン式
おおまかに作詞の「型」はストーリー型自分型ことば遊び型
3つに分けられるように思います。
ストーリー型は作詞者とは関係なく世界を紡ぐやり方で、自分型は
できるだけ自分のこと(エピソードもしくは考え)を詞にします。
ことば遊び型は音をメインにとっていくやり方です。

作詞の「式」はワードツリー式フレーズリフレイン式の2つです。
ワードツリーは「○○」「××」で「△△」・・・多くのことばを
必要とする形式で、リフレインはそのとおり「□□」「□□」「□□」
とくり返します(※素人思いつきの分け方とラベリングです)

そのうち私は「自分型フレーズリフレイン式」となります。
おそらく(自分のことを詞にするのが嫌でなければ)もっとも
やりやすい方法であると思います。シンガーソングライター的なので
今の主流ではないかもしれません。私は小説が読めない(?)
(=「ストーリー」を頭に入れることが難しい)ためストーリー型の
作詞がとても苦手・・・なのでこの方法をとっています。

何を詞にするか何から詞にするか
たいてい「メモ帳」からふっと出たひとことをサビにします。
今ひっかかっているのは「何かよい(いい)ことないかなあ」という
何気ない職場の人のつぶやきです。なぜこのことばを発したのか?
そしてなぜ私はこれがひっかかっているのか?この年末の空気・・・
詞になるかなあ。こんな感じでメモ帳に残しておきます。

詞になるかは分かりませんが、そのまま「何かよいことないかなあ
・・・サビになりそうなとてもよいフレーズです。
(少なくとも私の心はひっかかっているキャッチーさがある)

「何かよいことないかなあ」
「何かよいことないかなあ」
「何かよいことないかなあ」

12時のことばが年末の18時をまわる
12時のことばが年末の18時をまわる

詞になりそうですね!よいことばをありがとうございます(涙)
時刻は詞のイメージと音を考えて少し調整しています(笑)
年内の完成は無理かもしれませんがこの「年末」ははずせませんね。
年末だからこそのつぶやきなのかもしれませんから・・・

文字数については私はあまり気にしません。
さらっと音読してみてきれいに流れたらそれでOKなのです。
メロディは後からつけるので詞の自由度は高くなります。


以上途中までは作詞のやり方に関してでしたが、そこからなぜか
本当に作詞(2フレーズ)をしてしまいました。ほぼ完成です。
それというのもちょうど「心にひっかかることば」があったから。
ふっと何かが光ったときに「メモ帳」に残しておくと、こうして
フレーズになってくれたりするから面白いものです。

以上で私の作詞のやり方のエントリを終わります。
ここまでお読みいただきありがとうございます。