amrskJPNのメモ帳[作詞作曲]

あおむらさき(amrskJPN)による作詞作曲と音楽に関するメモ帳です

好きなものを勝手にPRする - 実例紹介33「Everyday Everywine」

こんにちはamrskJPN(あおむらさき)です。
何かの季節に合わせてそれをテーマにした曲づくりをするのはとても
刺激的でよいですね。おのずと時間に対して制約が生まれるし、
どんな曲をどんなふうに発表するか今一度考えることにもなります。
最近ならハロウィンの曲を発表した人は多いだろうし、次はクリスマス
に向けて仕上げていっているところでしょうか。

11月はどこに行ったーーーー(@@;;;)))!!!!????
そこで11月の第3木曜日(今年は2018/11/15)のボジョレー・ヌーボー
解禁日であります。フランスのボジョレー地区の新酒を祝うお祭りです。
なんでボジョレー地区の新酒のみこんなにプロモーションが成功したのか
・・・(いろんなところの新酒祭りが日をずらしてあるんです)
これぞ戦略の勝利。「解禁日」という設定がまたよいのでしょうね。
全世界で同じ日に同じワインを飲む。日本は時差によりいち早く解禁日を
迎えるのでこの点もウケるポイント!!

摘みたてほやほや!!ボジョレー地区の「ガメイ」種のブドウで
作られるボジョレー・ヌーボーはある意味マニアックなワインなのでは
ないかと思います。お勉強サイトでも「おもな品種」にガメイは
出てきませんでしたから・・・製法も通常とは異なる(収穫したての
ブドウをすぐ製品化するため)ヴィンテージ(収穫年)2018年の
ぴかぴかワイン。解禁日に間に合わせるため航空便で輸入されるのも
(ふつう輸入は船便が多いです)お値段のわりに異端です。
そんなふうにいろいろと一風変わったワインをお気軽に飲んでみるのが
今のボジョレー・ヌーボーの楽しみ方と言えるかもしれません。
今年はやっすいのを飲んでみようかなあ(笑)

好きなものを勝手にPRする
というわけで今回はプロモーター気分で曲づくり!!!!
「Everyday Everywine」をテーマにワインを勝手にPRするという
遊びを思いつきました。今年の(曲の)できはまずまずかなあ。
商業的にややトーンダウンする11月をもっとワインで盛り上げるための
曲を自分で作って自分で盛り上がることができればOK!!
このように「好きなもの」を「ふさわしい季節」に「もっと好きになる」
ための曲を作るのはいかがでしょうか。ビールやコーヒーなら作詞の
ネタになるこだわりやエピソードがある人はもっと多いと思います。
(他の人のそういう曲を聴いてみたいなあ・・・)

youtu.be「Everyday Everywine」/amrskJPN

仕方がないからひとりで飲むよわりと自由
ポワルヴェールをグラスでお気軽シャンパーニュ
何にもなくてもロゼにしようわりと自由
コップに氷+炭酸で割って飲むよダンジュダンジュダンジュ

赤白ロゼ泡気分に合わせて
赤白ロゼ泡くらしに合わせて
赤白ロゼ泡わたしに合わせて
赤白ロゼ泡あなたに合わせて

誕生日にはゼクトを買おうかなあ
ドイツの泡リースリング気になるなあ
スペインのカヴァも飲みたい
弱いけど好きなワインとともに毎日を

カベルネ・ソーヴィニヨンメルローピノ・ノワール
ソーヴィニヨン・ブランシャルドネ

今回の曲「Everyday Everywine」の詞は100%日記です(笑)
ぜんぜん飲み慣れていないワイン初心者だからこそ今は面白い。
私はお酒が大好きなのにとても弱いという悲しすぎるタイプなので、
いつも何でも炭酸水で割ってしまいます(笑)白ワインなら
スプリッツァー」というカクテルとして成立しているのでOK!!
おかまいなしに赤も割っていますが・・・サングリアさえも(笑)
ワイングラスも使いません。コップに氷でごはんとお味噌汁です。
魚に赤(炭酸割り)・お肉(牛肉)でも白を合わせたり・・・
詞に「わりと自由」がでてきたのはよくはまったと思います。

ワインはそれぞれの人に応じた世界があって面白い。
誰かのお酒のレパートリーにちょっとだけ顔をのぞかせることが
できたらこんなにうれしいことはありません(^^)
・・・誰か誕生日にゼクトをプレゼントしてくれないかなあ(涙)
一緒に飲んでくれないかなあ(涙)(涙)(涙)

よければ2分17秒の勝手にワインPRソング(涙とともに)を
テイスティングしていってくださいm(TT)m
ここまでお読みいただきありがとうございます。

LIVEとちょっとの旅

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
手元にLIVEのチケットが3枚あって、ようやく1枚が消えました。
9月30日のIDLMs.はまだ浮かんだままなので宙ぶらりん・・・
決まらないのでしょうかねえ・・・
さて10月24日(水)Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」
アスティとくしま公演に行ってまいりました!!
内容を書くことはできない(というか毎度のことながらLIVEって
あまり内容を覚えていないし覚えようとしていない)のですが、
とにかく徳島・アスティとくしまってめっちゃよい場所じゃない!?
というのがいちばんの感想です。

私がPerfumeのLIVEに参加したのは2年前の京セラドームが初めて。
それまではそもそも新譜を追うレベルでもなく、テレビで見かけると
「ああ安定のPerfumeやなあ・・・」くらいでした。
たまたま2年前のドームは一般でふつうにチケットがとれたので
初PerfumeLIVEを観ることができました。
今年の大阪は都合上NGだったのであきらめていたのですが・・・
あれ??徳島まだ買える??平日の方が休みやすいし・・・
フェリー乗りたいし(和歌山港 - 徳島港)これは徳島に行こう!!
ということで1日目の24日だけ参加しました。

アスティとくしまの2階席だったのですが、ここのイスがとても
座り心地がよくて正直開演までに寝そうになったwwww
電車&船旅でそっちでもわくわく神経を使っていたのでけっこう
危なかったです。それとバス・・・徳島のウィークポイントは
交通機関でしょうね。私はちょくちょく国内を旅するのですが、
地方に行けば行くほど綿密なスケジュールを組まないとアクセスで
死ぬということを実感しています。大阪の気分でいてはいけない。
臨時バスを出してくれていたことには感謝しかありません。

アスティとくしまはホール自体のデザインがとても美しかった。
2階席でも圧倒的に近くて、ファンクラブ会員でもない間際に一般で
チケットを買った人がPerfumeをこんなに近くで見られてよいのか!?
と思うくらいでした。ライトがめっちゃきれい!!!!
PerfumeのLIVEは空間を楽しみたいと思うのである程度の規模の
スペースに照明と音が映えるのがよいですね。
そしてグッズがすごい・・・さすが大手やな(資金力)という謎の
感想が出てくるくらいグッズが「使える」のです。
ふだんは誰のLIVEに行ってもそんなにグッズを買わない(デザイン
重視なので好きなアーティストでもそれが優先される)のですが、
今回のPerfumeは散財してしまいました・・・

中でもリュックがすばらしいです。黒のリュックをそろそろ買い替え
たいと思っていたのですが、内側のしきり(ポケット)の多さや
超便利なサイドポケット、考えられた底ポケットなど機能満載!!
これは「アーティストのLIVEグッズ」を超えている気がします。
他にもシンプルなロゴを配したTシャツ(「これで」「これが」いい)
過不足のないメタルチャーム(チャーム大好きなのですがカワイイ系
のものはNG・・・「FP」だけというすばらしさ!!)
・・・あとちょうど「折りたたまない」鏡が個人的に欲しかった
のでナイスタイミングでフロッピーディスクミラー。考えられた
サイズ(縦6.8cm横6.5cm)がすごく使いやすいです。ケースは
はずして日常でばんばん使っています。どれもとてもよいアイテム。

会場での運営の人(?)の手際のよさもすばらしいし、
Perfumeファンの人たちは行動がするするしていて現代日本人の極み。
「とにかく大手やなあ・・・安定のPerfume
この一言につきるというか、Perfumeもファンもみんなプロ。
大きなお金と人が動く中で生きているまっとうな人たちの音楽集会。
そういう気がしました。ちょっとプロすぎてそんなにあらたまらんでも
・・・って思わなくもない。女子(私はおばさんですが)限定ライブとか
やってはっちゃけ100%のMCで構成してみて欲しいなあ。
音楽が超踊れる格好良さなのでなんか心が止まるんだよなあ。
あのバランスがみなさんグッとくるわけでそれがPerfumeらしさだと
分かってはいてもね。

思ったよりも近い徳島で思ったよりもすごく近いPerfume!!!!
そういうことを体験できてすごくよかった。
アスティとくしまはとてもよい会場だと思います。まじ卍!!

Vocalはアレンジの構成要素 - 実例紹介32「たぶんHEAVEN」

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
2018年9月30日(日)のIDLMs.のワンマンツアー初日!
I Don't Like Mondays.
2018 A/W TOUR "A GIRL IN THE CITY"
台風24号により延期・・・自分が思う以上に心がぽっかり
しました。台風は2~3日前からはっきりと分かっているのが
余計にストレスになるのかもしれません。また万全の態勢で
大阪に来てくれることを願っています!

さて何を思ったのか台風直撃の中(24号はましでした)
「キラキラふわふわした曲が聴きたい・・・」と作曲開始。
備えはちゃんとしてあり家にこもって暴風にじっと耐えるのも
しんどかったのでよい気分転換になりました。
ぼんやりと以前から「ミドルテンポのふわふわした曲」という
イメージが浮かんでいたこともあり6時間で完成しました。
できるときは本当にすぐできるもんやなあ。

Vocalはアレンジの構成要素
うたものを作っている以上「Vocalもアレンジの一要素」で
あるということを意識するというか、歌メロとして独立させるの
ではなく溶け込ませる、ハーモニーや対旋律の音色として声を
選択すると作業的にラクで効果的であることに気づきました。

「なんだかふとふわふわした音にふれたくなった」(今の自分)
と「たぶんHEAVEN」から詞を作り始めてリズム(8Beat)を
BPM92で鳴らしながら歌うと見えてきます。
「キラキラ ふわふわ ゆめかわいい」のメロディが固まった
ところでだいぶ形になってきました。ふわふわ感はやはりどんな
シンセ音よりも空気を含んだ声によるコーラスで作ります。
自分で歌えばよいのでコントロールがしやすくて早いです。

仮Vocalを6トラック録音したところで本番を録り直す気力が
なくなってしまったのでそのまま仮ver.を採用しました。
仮の段階からわりとていねいに録音しておくと助かります。
今回は(いつも?)バックトラックは作りこまず、ふわキラな音を
てきとうにGateやPanで散らしたりDelayをかけたりしてまとめ
ました。コード進行はBbm/Gb Ebm Bbm Abのくりかえし。
Vocalトラックをミュートして聴くと本当になんてことないです。
(完成形がなんてことあるのかは別として)
そんなに考えなくても自分が聴きたい曲なら作れる(ときは
作れる)って趣味としてよいなあと思いました。

キラキラふわふわした今私が聴きたい曲です。
2分5秒なのでよければふわっと通っていってくださいm(__)m

youtu.be「たぶんHEAVEN」/amrskJPN

なんだかふとふわふわした音にふれたくなった
なぜかHEAVEN HEAVEN HEAVENみたいなことをくりかえした
「あいむどりーみんぐおぶゆー」ふっとうたう
甘いゆめにふぉーりんぐだうん うっとりとおやすみ
ちょっと疲れているのかもしれない

たぶんHEAVEN HEAVEN HEAVEN
(わっといずHEAVEN? わっといずHEAVEN?)
キラキラ ふわふわ ゆめかわいい
どこにもない幸せがたぶんHEAVENにはあるような気がする

「アルバム」という単位

最近はPerfumeのニューアルバム『Future Pop』
くりかえし聴いています。かるくて今の気分です。
久しぶりに「新しく発売されたCDアルバムをじっくり聴く」
ということをやっている気がします。再生機器もだんだん
グレードダウンしてしまって(昔のMDコンポのような
廉価かつそこそこ音のよいものがない)今やしょぼいCDラジオ。
相当音は悪いのですがそれでも空気に音を浮かべると楽しい。
えっぶりでーい♪えっぶりでーい♪(Everyday)
シンセブラスの鳴り方が印象的なアルバムです。

意識と時間とお金の配分
ふと昔の自分を思い出しました。ラルクケミカル・ブラザーズ
のアルバムが出るとCDショップに走り、家でブックレットを
眺めて詞に目を通しながら聴く・・・そのあと印象に残った
曲をさっそくエレクトーンで弾いたり詞をノートに書いたり
・・・どれだけ暇だったのかどれだけ友人がいなかったのか!?
電車通学をしていたころはMDが手放せませんでした。
MD好きだったなあ。お手軽にラジオも録音できたし(今も簡単
だろうけど私の環境ではやろうとしていない)、あの小さくて
カラフルな四角いディスクがおしゃれだった。
もちろんばりばりカセット育ちなのでまずはそこからですが、
MDの時代が「アルバムもフルで聴く(入れる)し自分の好きな
曲を自由に入れたものも聴く」というよいバランスで音楽を
聴いていたような気がします。CDレンタルもよくしていました。

単純に若くていろんな音に興味があって暇だったから(?)
ジャケ買い」なんてよくやってたなあと今は思います。
タワレコの輸入盤をジャケ買い」にあこがれていたので(笑)
アートワークがきれいで試聴してふらっとアルバム購入(!)
なんてこともよくありました。それでジャミロクワイに当たる。
(『ファンク・オデッセイ A Funk Odyssey』/2001年)
・・・・・・さてどれだけ覚えているだろう。
若いころ聴き込んでいたCDはあまりPCに取り込んでいません。
懐かしい洋楽は今テレビを録画したものをくりかえし観て聴いて
そのヒストリーとともに覚えることが多くなっています。
CD意外と聴かないもんやなあ。そして意外と今のアルバムを
聴いています。ただ「きっちりアルバム単位で聴く」ことはしなく
なったような気がします。この夏もやっぱりI Don't Like Mondays.
とねごととPerfumeがメインでした。そのくらいでよいのかも。
Perfume初期は苦手なのでJPN以降の曲がほとんど)
LEMONADE聴いてETERNALBEAT聴いてLet Me Know聴いたら
2018年夏の宵から夜にかけて!おしゃれ!って感じがします。
ねごとのETERNALBEATは2017年2月ですがずっとアツい!
・・・PerfumeのLet Me Knowはなんて「今」なんだろう。
大人しっとりしつつキレ味ジンバックのPLAYLISTです。

「アルバム」という単位
それぞれの人にとっての「よい音」である限り「アルバム」
というひとまとまりは超ありがたいものです。
「今回はこうきたか!?」と享受できるだけで幸せです。
聴く側としては「まとまり」で聴くこともできるし、バラバラに
組み合わせてそのよさを違う角度から感じることもできる。
自由になった分「何を聴くか」にはすごく(意識・時間・お金)
シビアになりましたが、そうして選んだ「お気に入り」には
大きな意味があると思います。
スマートフォンで音楽を聴かないので、いまひとつ配信サービス
には乗り切れていないのですが・・・他の人やミュージシャンの
PLAYLISTがすごく気になるのでPC版を準備しようしようとして
・・・していません(笑)登録めんどい(笑)

その代わりブログっていいなあと思います。
熱量のこもった文とともに文字情報で伝わるので、YouTube
試聴していろいろ考えることができる。よかったら買ってみる。
限られた意識と時間とお金をどう配分するか。常にそういう
ジャッジにさらされる今のミュージックシーンは確かにとても
厳しい世界だなあと思います。でもしゃあない。
庶民(私はプア)は仕方ない。ない袖はふれない。
音楽を聴く気力もない日だってあります。必須ではない。
でも好きなアーティストが新しいアルバムを出すことは契機に
なるしいろいろ考える。買うか見送るか?この「今」は
私に必要か?音楽に反応する脳の領域が再起動することは
よい刺激になります。そういうアイテムとしてこれからも
(CD・配信)「アルバム」を手に出来たらなあと思います。