amrskJPNのメモ帳[作詞作曲]

あおむらさき(amrskJPN)による作詞作曲と音楽に関するメモ帳です

Vocalはアレンジの構成要素 - 実例紹介32「たぶんHEAVEN」

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
2018年9月30日(日)のIDLMs.のワンマンツアー初日!
I Don't Like Mondays.
2018 A/W TOUR "A GIRL IN THE CITY"
台風24号により延期・・・自分が思う以上に心がぽっかり
しました。台風は2~3日前からはっきりと分かっているのが
余計にストレスになるのかもしれません。また万全の態勢で
大阪に来てくれることを願っています!

さて何を思ったのか台風直撃の中(24号はましでした)
「キラキラふわふわした曲が聴きたい・・・」と作曲開始。
備えはちゃんとしてあり家にこもって暴風にじっと耐えるのも
しんどかったのでよい気分転換になりました。
ぼんやりと以前から「ミドルテンポのふわふわした曲」という
イメージが浮かんでいたこともあり6時間で完成しました。
できるときは本当にすぐできるもんやなあ。

Vocalはアレンジの構成要素
うたものを作っている以上「Vocalもアレンジの一要素」で
あるということを意識するというか、歌メロとして独立させるの
ではなく溶け込ませる、ハーモニーや対旋律の音色として声を
選択すると作業的にラクで効果的であることに気づきました。

「なんだかふとふわふわした音にふれたくなった」(今の自分)
と「たぶんHEAVEN」から詞を作り始めてリズム(8Beat)を
BPM92で鳴らしながら歌うと見えてきます。
「キラキラ ふわふわ ゆめかわいい」のメロディが固まった
ところでだいぶ形になってきました。ふわふわ感はやはりどんな
シンセ音よりも空気を含んだ声によるコーラスで作ります。
自分で歌えばよいのでコントロールがしやすくて早いです。

仮Vocalを6トラック録音したところで本番を録り直す気力が
なくなってしまったのでそのまま仮ver.を採用しました。
仮の段階からわりとていねいに録音しておくと助かります。
今回は(いつも?)バックトラックは作りこまず、ふわキラな音を
てきとうにGateやPanで散らしたりDelayをかけたりしてまとめ
ました。コード進行はBbm/Gb Ebm Bbm Abのくりかえし。
Vocalトラックをミュートして聴くと本当になんてことないです。
(完成形がなんてことあるのかは別として)
そんなに考えなくても自分が聴きたい曲なら作れる(ときは
作れる)って趣味としてよいなあと思いました。

キラキラふわふわした今私が聴きたい曲です。
2分5秒なのでよければふわっと通っていってくださいm(__)m

youtu.be「たぶんHEAVEN」/amrskJPN

なんだかふとふわふわした音にふれたくなった
なぜかHEAVEN HEAVEN HEAVENみたいなことをくりかえした
「あいむどりーみんぐおぶゆー」ふっとうたう
甘いゆめにふぉーりんぐだうん うっとりとおやすみ
ちょっと疲れているのかもしれない

たぶんHEAVEN HEAVEN HEAVEN
(わっといずHEAVEN? わっといずHEAVEN?)
キラキラ ふわふわ ゆめかわいい
どこにもない幸せがたぶんHEAVENにはあるような気がする

「アルバム」という単位

最近はPerfumeのニューアルバム『Future Pop』
くりかえし聴いています。かるくて今の気分です。
久しぶりに「新しく発売されたCDアルバムをじっくり聴く」
ということをやっている気がします。再生機器もだんだん
グレードダウンしてしまって(昔のMDコンポのような
廉価かつそこそこ音のよいものがない)今やしょぼいCDラジオ。
相当音は悪いのですがそれでも空気に音を浮かべると楽しい。
えっぶりでーい♪えっぶりでーい♪(Everyday)
シンセブラスの鳴り方が印象的なアルバムです。

意識と時間とお金の配分
ふと昔の自分を思い出しました。ラルクケミカル・ブラザーズ
のアルバムが出るとCDショップに走り、家でブックレットを
眺めて詞に目を通しながら聴く・・・そのあと印象に残った
曲をさっそくエレクトーンで弾いたり詞をノートに書いたり
・・・どれだけ暇だったのかどれだけ友人がいなかったのか!?
電車通学をしていたころはMDが手放せませんでした。
MD好きだったなあ。お手軽にラジオも録音できたし(今も簡単
だろうけど私の環境ではやろうとしていない)、あの小さくて
カラフルな四角いディスクがおしゃれだった。
もちろんばりばりカセット育ちなのでまずはそこからですが、
MDの時代が「アルバムもフルで聴く(入れる)し自分の好きな
曲を自由に入れたものも聴く」というよいバランスで音楽を
聴いていたような気がします。CDレンタルもよくしていました。

単純に若くていろんな音に興味があって暇だったから(?)
ジャケ買い」なんてよくやってたなあと今は思います。
タワレコの輸入盤をジャケ買い」にあこがれていたので(笑)
アートワークがきれいで試聴してふらっとアルバム購入(!)
なんてこともよくありました。それでジャミロクワイに当たる。
(『ファンク・オデッセイ A Funk Odyssey』/2001年)
・・・・・・さてどれだけ覚えているだろう。
若いころ聴き込んでいたCDはあまりPCに取り込んでいません。
懐かしい洋楽は今テレビを録画したものをくりかえし観て聴いて
そのヒストリーとともに覚えることが多くなっています。
CD意外と聴かないもんやなあ。そして意外と今のアルバムを
聴いています。ただ「きっちりアルバム単位で聴く」ことはしなく
なったような気がします。この夏もやっぱりI Don't Like Mondays.
とねごととPerfumeがメインでした。そのくらいでよいのかも。
Perfume初期は苦手なのでJPN以降の曲がほとんど)
LEMONADE聴いてETERNALBEAT聴いてLet Me Know聴いたら
2018年夏の宵から夜にかけて!おしゃれ!って感じがします。
ねごとのETERNALBEATは2017年2月ですがずっとアツい!
・・・PerfumeのLet Me Knowはなんて「今」なんだろう。
大人しっとりしつつキレ味ジンバックのPLAYLISTです。

「アルバム」という単位
それぞれの人にとっての「よい音」である限り「アルバム」
というひとまとまりは超ありがたいものです。
「今回はこうきたか!?」と享受できるだけで幸せです。
聴く側としては「まとまり」で聴くこともできるし、バラバラに
組み合わせてそのよさを違う角度から感じることもできる。
自由になった分「何を聴くか」にはすごく(意識・時間・お金)
シビアになりましたが、そうして選んだ「お気に入り」には
大きな意味があると思います。
スマートフォンで音楽を聴かないので、いまひとつ配信サービス
には乗り切れていないのですが・・・他の人やミュージシャンの
PLAYLISTがすごく気になるのでPC版を準備しようしようとして
・・・していません(笑)登録めんどい(笑)

その代わりブログっていいなあと思います。
熱量のこもった文とともに文字情報で伝わるので、YouTube
試聴していろいろ考えることができる。よかったら買ってみる。
限られた意識と時間とお金をどう配分するか。常にそういう
ジャッジにさらされる今のミュージックシーンは確かにとても
厳しい世界だなあと思います。でもしゃあない。
庶民(私はプア)は仕方ない。ない袖はふれない。
音楽を聴く気力もない日だってあります。必須ではない。
でも好きなアーティストが新しいアルバムを出すことは契機に
なるしいろいろ考える。買うか見送るか?この「今」は
私に必要か?音楽に反応する脳の領域が再起動することは
よい刺激になります。そういうアイテムとしてこれからも
(CD・配信)「アルバム」を手に出来たらなあと思います。

創作意欲と不意の力

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
創作意欲ってわかないときはわかないなあ・・・と
しみじみ思います。音楽もなんだか聴いていない。
シャワーのお湯を顔に浴びたときに「水圧」を感じる。
それが今私にふりかかる唯一のプラスだということを
発見(再確認)できたくらいでしょうか。
なんかクリエイティブな感じ(笑)
そうでないと私に向けられるプラスはないのです。

しかし!にょきにょき芽はあるのです。
拝読しているブログの「冷えた水が美味しい」という文が
すごく印象的で脳にしまってあります。
ちょくちょく私もお水を飲むようになりました。
(いつもお茶を作るのですがその水をそのまま)
影響されて飲む水うめえwwwwwwwwなんだろうこの
「ふわっと(一方的に)共有しているワクワク感」!!
そりゃあイギリスで「孤独担当大臣」が誕生するわけだ。
(意味不明・・・)
そしてそのブログを読んだのがもう12日も前ということに
びっっっくりしました。ひきだしに「冷えた水」をしまって
もうそんなに経っていたとは。

水・・・そうや雨って怖いんやなあ。気になってずっと
レーダーを見ていてずーーっっっと同じ場所に赤や黄色の
表示がかかり続ける異様さ・・・ちょっとずれたら自分の身が
危なかったかもしれない。電車の遅延とずぶぬれしか影響が
なかったのにそれでもこんなに影響されている。

もうお一方拝読しているブログの方の新曲を耳にして
「絵が上手やなあ(やわらかく空間を描ける人はすごいなあ)」
「これはワールドやなあ(モノクロームが徹底されている)」
・・・こう「その人のワールドやなあ」って感じるのは
とてもしみじみ楽しい。文でも音でも詞でも
「その人の わ あ る ど」にお邪魔する機会があるのは
すごく素敵なことです。おしゃべりみたいなもので、会話が
全然ないから涙が出るぜい(涙)今もことばを発するのに時間が
かかってしゃあないという・・・
お二方にょきにょきの種をありがとうございますm(__)m

どちらの種もはてなブログから。
不意の力というか、Passiveってめっちゃええよなって(笑)
パッと受信したことばや音ほどええもんないよなあ・・・
プライベートにおいて無駄に(本当に無駄に)Activeだと損。
みんな基本Passiveでメリットがあるとき(人)にはちゃんと
Activeなんだろうなあ・・・と思うと気が遠くなります(TT)

ようやく書けたブログのオチがこうなりました。
昨日からなぜか「Footloose」が脳内リピートされています。
たぶんDrakeをYouTubeでちょっと聴いてみようと思って
(なんかアルバムタイトルが「Scorpion」って知ってもしや
蠍座なのか?→そうだった→時の人だし聴いてみよう)開いたけど
「さすが今をときめく人の出すサウンドだぜSUGEEEE
・・・でもうわあ今はちょっとついていけない・・・ああ突然
ふっるーす♪ふっるーす♪久しぶりに聴きたい映画ももう1回
観たいなあ・・・YouTubeで曲だけ・・・ええわああああ」
(今ここ)という完全に脳がさびているさまを呈しておしまい。
いやこの「わきあがる突然(以前の感動を呼び出す)」も
不意の力か!!??
お読みいただきありがとうございます(@@)キラーン

聴く機会があるということ

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
私は寝る前にラジオを聴いています。番組はABCラジオ
「with you」か内容によってはNHKラジオ深夜便」の
2時台を聴くようにしています。プログレ特集を約1時間で
解説もまじえてさくっと聴けるのはありがたい。
一方「with you」はリクエスト中心の落ち着いた構成。
FMみたいにリスナーのすさまじい自分語り(嫉妬やな)投稿や
ゴリ押しの曲がないので本当にいろいろ聴けます。
パーソナリティのみなさんの声も聞きやすい&話も面白いので
誰にとっても心地よい番組になっています。

聴く機会知る機会
そうして番組を聴いているとなんとなく傾向がある気がします。
90年代中盤くらいまでの自分でもちょっと知らないような
隠れた大人っぽいけれどみずみずしい曲。そういうのを
知れたりします。最近だとNOKKOの「ライブがはねたら」
(1994年)がとても印象に残っています。初夏まるごと果汁!
NOKKOの声はチアシードみたい(水につけるとぷるぷる)
・・・ちょっと例えが(画像検索的には)よくないけれど。
他にも浜田麻里永井真理子を「これええ曲やなあ」と知れる。
「番組にふさわしい」フィルタをクリアできれば時代性を超えて
その曲(その人)は広がり続けることを実感します。

ラジオ的に残るということ
そこで思うのは・・・私が大好き(だった?)L'Arc~en~Cielが
「どんな番組にも季節にもリクエストしづらい」ということ。
(ファンの自分でもそう思います)
Mr.Childrenスピッツの“古くならない感じ”は本当にすごい。
いろんな年代の人に広くひっかかっていける曲を持っている。
それでも守りに入らずアップデートしていて・・・
私も「youthful days」(2001年)「メモリーズ」(2000年)
がそれぞれお気に入りです。
GLAYは今の(自分の)年齢になって格好良さがしみてます。
「とまどい」(2000年)を耳にしましたがよいメロディやなあ。
リクエストする人がいてそれが採用されて広く思い出される。
ラジオ的に残るってすごいことだと思います。

夏だったらラルクなら「Driver's High」とかなんだろうけど
別に好きじゃないので聴きたくない(笑)
聴きたいのは「NEO UNIVERSE」と「Spirit dreams inside
と「SEVENTH HEAVEN」くらいなので・・・なんだかなあ。
リクエストしづらいんだよなあ。大人の夜のAMで聴けない。
かといってロック系FMでも今は難しい。ブレイクしていた
ときも某局では絶対かからなかったし(笑)
ラジオ的には残らない。濃いファンはもちろんいるけれど・・・
今はネット(動画)でたくさん広がっているから問題ないか。
(LIVE映像はOKなのかけっこうアップされています)
世界的に人気(?)なんですものね。よく分からんけど。
SEVENTH HEAVEN」(2007年)は昨今のダンスブームで
再浮上して広く聴かれてもよいのになあ。MVが当時人気の
中村剛(YUKIの「JOY」etc)によるもので(Bassの人は
そういうアンテナが高い)・・・そっかもともと「聴覚」では
なく「視覚」(Visualでええやん)で行くバンドだから
これからもラジオより映像で残っていく(たぶん)だろう。

結局ただの愚痴になってしまいました。
AMラジオに合う音とそうでないかも知れない音。
どんなところでも「流れられる」音。広くいろんな人に残る音。
好きな人だけに残る音。いろいろですなあ。