amrskJPNのメモ帳[作詞作曲]

あおむらさき(amrskJPN)による作詞作曲と音楽に関するメモ帳です

生き残るということ

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
最近やっと断捨離めいたことをしているのですが、
昔もらって読んでいた音楽系のフリーペーパーが
出てくる出てくる・・・1999~2004年くらいのもので、
専門学校が制作したやつとか、タワレコBounceとか、
ある程度厳選して残していたはずなのですが多い!
それでもう一度ふるいにかけてみました。

・・・・・・。。。(考え込む)
知らないバンドやシンガーがめっちゃ載ってる。
バランスを取りたくていろいろ読んでいたので、いわゆる
今の邦楽ロック的なバンドの情報が載っているものから
V系も扱うもの、当時は多かったavexビーイング
ソロシンガー系も扱うものなど・・・
・・・・・・こんな人いたっけ・・・・・・?
なんかタイアップついてるし扱いイイし・・・・・・
知らない・・・・・・そこそこに吸収していたはずなのに。
今ぜんぜん名前聞かないよな・・・・・・
っていうか当時も知らないわ・・・タイアップとかマジ!?
めっちゃいたんですね・・・・・・

そんなバンドやシンガーが死ぬほど載ってました。

黎明期のフジロックの情報とか、まだぎこちない感じの
フェスのこととか、なんだか今より大人っぽく(?)思える。
彼らは当時の若者だったはずなんですけど・・・
まあもちろん自分がおばさんになったからですけど、
なんか、バンドにせよシンガーにせよ、大人が減ったな。
ああ今だったらデビューもできなかったのでは・・・と
思わせるような雰囲気というか。私は見た目好きだけど・・・
そういうバンド(音を聴いたことがないので分かりませんが)
の写真がたくさん載っていました。
真面目っぽいというかああ90年代後半の私よりお兄さん
お姉さんの人たちってこんな感じ、みたいな。
当時はヒット曲とか渋谷系残りとかガチダンス系(真のavex)とか
ビーイング系とかロキノン系とかV系とか、いろいろいた。
(そしてしっかりと文化が共存していた)
で、ちょい真面目っぽいけどポップだよっていう感じの。
そこまでおしゃれじゃないけどスノッブでもないよって。
地味めだけど「ノッてる」感じがしないというか・・・
むしろ大丈夫か・・・・・・と心配になるような。
だからか・・・・・・

今思えばそこから・・・これは偏見かもしれないけど・・・
今もしっかりと「生き残っている」人たちって、
うまいこと「子どもっぽい」雰囲気を維持している
気がする。スピッツアジカン・BUMP・平井堅とか。
もちろん音のよさがまずありきなんだけど、なんというか。
たぶん時代にフィットするんだと思う。特に平井堅は今の方が
うまいこと「今」っぽくて頭いいよなあ。あとウルフルズとか
エレカシとかイエモンとか。間違いなく頭がいい。
くり返しますがもちろん音ありき!その上で+子ども感。
何にせよ今は本当に「戦略」やなあと暗いきもちになります。
あんないろいろちゃんと共存できた時代はもう無理!
お金がまわってないんだから当たり前ですよね・・・
私だってお金ないですもん(笑)

なんでもそうだけど「生き残る」ってすごい。
この20年でどれだけ「生き残れなかった」か・・・
みんなそれぞれに好きなバンドやアイドルやグループや
シンガーがどのくらい生き残るか。
「生き残れそうな」人たちを好きになるという手もある。
「生き残れるかな」と不安になりつつも好きでいる。
そんなに音楽にJOYの比重をおかないのがいちばんかも。
アクセスと選別の負担が無限大になっていて、たれ流すか
入れ込んでしっかり応援するかの2択になりがち。
(そこそこのクオリティでそこそこに拾えて楽しめる、
そこそこに生活にあるとうれしい音楽がない)
CMソングにしっくりくる音楽が少ないというか・・・
適度におしゃれでマスに届く感じが難しくて、局所的に
熱狂する存在が戦略を練って生き残りを争っている感じ。
なんか音楽が政治とか人づきあいになってきたなあ。

さて私は今のところ「生き残れるかな」と不安になりつつも
好きでいるスタンスをとっていますが、リスクを分散させて
音楽を楽しむ「ほどよい距離」を保っていかないとなあ
・・・と思っています。まあそんなもんだよなあ。

どこまで生き残るかなあ・・・
今の方がさらに供給過剰で需要は減ってるからキツイ。
ものすごい数のバンドが掲載されたフリーペーパーを
眺めながら、どんよりしてしまいました(涙)

気分とクオリティ - 実例紹介36「ガルーダ」

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
自分が作りたいと思ったときに、自分の聴きたい曲を
自分の好きなように作ってアップロードしていると、
(だいたい全部しょうもない曲なのは置いといて)
気分のムラというか、時期によって自分の音の出し方が
ずいぶん違うということを感じています。

音だけでなくてことば(詞や文)もそうで、今は
だいぶガチガチじゃなくなったなあ・・・というか。
気がぬけてゆるゆる~~~~~~~~でOK!!!!
曲を作るきっかけもゆる~~くでOK!!!!
「この低クオリティな出来でもアップしている人がいる」
ということで安心材料にしてもらいたい(ならない?)
という謎のモチベーションで発表しています。
ぽんぽん音をまとめる練習!

#音から始まることが増えた
YouTubeに曲をアップし始めたときは詞先しかできません
でした。もっと昔の作曲少女時代(笑)はふつうに曲から
作っていたのですが、たぶんおばさんになるにつれて
艱難辛苦紆余曲折・・・ほらことばが人生にあふれてくる!
それでどうしようもなくなって作詞作曲を再開したのです。
そうして約3年・・・ことばさえ出てこなくなったwwww

前回の曲で「かけることばも見つからない」
ついに歌ってしまったので、ここのところなんとコード先!
(じゃーん)Fadd9の響きっていいよなあ・・・
(じゃーん)SawWaveで弾くと気持ちいいなあ・・・
ああなんか楽園とかパラダイス感・・・(ひらめく)
濃い目のピンクからきみどりのグラデでトロピカル・・・
(「Paradise」をYouTubeで検索してみる)
意外とキリスト教っぽいイメージの曲が多いのかな・・・
いやなんか南国の・・・呪文っぽい・・・
これ歌うとしたら日本語でも英語でもないなあ・・・
タイ語かなあ・・・いやカーよりむにゃってる感じ・・・
バンコクは行ったことがあるので挨拶はかじった)
じゃあインドネシア語かな?どんなんやっけ?・・・

検索さまさま。Sama-sama.(どういたしまして)
インドネシア語は二語重ねたフレーズが多くてかわいい。
その成り立ちから「使いやすく」作られているらしい。
Semoga hari Anda menyenangkan.良い一日を!
せもがはりあんだむにゅなんかん・・・これキタ━(゚∀゚)━!!
これって「日本人のおばさん」である私だから「呪文」に
感じるけれども、やたら向こうの人たちってカジュアルに
日本語できる人もいたりするし、「良い一日を!」とか
別に呪文レベルには感じたりしない気がする。
ふつうの暮らしの中で多国籍多民族多言語だからなあ。

#言語と文化が音を決める
インドネシア語の基本の挨拶を並べて作詞終わり。
ただ適当に並べるだけではしんどいので、歌えるように
並べる。コードはFadd9とEbadd9をくりかえす。
リズムは始めBPM132でふつうの8ビートだったのが
YouTubeガムランを聴いて変更。ガムラン
「叩く」という意味らしく、ものすごく叩く音楽。
よくあんな複雑な音世界が成り立つよなあ・・・と
しばしトリップしたのち再開。ちょっと金属音を足す。

コードをじゃーんと弾いたらインドネシアを思いつき、
そこからいろいろ言語と文化をひっぱってきて
音をまとめました。たいしたことないけどたのしかった
です。まる。みたいな出来ですが、楽しかったです。
よかったら1分33秒のぼそぼそ呪文をどうぞ。

youtu.be「ガルーダ」amrskJPN

Terima kasih.ありがとう
Sama-sama.どういたしまして

Selamat pagi.おはよう
Selamat siang.こんにちは(昼)
Selamat sore.こんにちは(夕方)
Selamat malam.こんばんは

Apa kabar?元気?
Kabar baik.元気です
Sampai jumpa lagi.またね
Hati-hati di Jalan.帰り道気をつけてね

Semoga hari Anda menyenangkan.良い一日を!
Tidak apa-apa.大丈夫です

動画用に今回は絵を描きました。
バリ島にあるガルーダのレリーフの写真を参考に
マウスでへろへろの線画を描きました。
実物がすごいものなのでちょっとはガルーダ感を・・・
これも楽しかったです。
ここまでお読みいただきありがとうございますm(__)m

6月のいろいろ

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
なんか6月って安定するというか、あまり浮ついた空気に
ならないので好きです。天気も雨がやさしい。
同じ雨でも9月がいかにおそろしいか去年分かったので、
しとしとで済む今の季節は本当に落ち着きます。

#6月の雑感
名前はふせるけれどとあるバンドのLIVEを観ました。
音というかPAというか・・・ライブハウスとバンドと
打ち込み音源を流すことについてすごく考えました・・・
LIVEで「悲しくなる」ことがあるんやなあ・・・
音が悪すぎて落ち込んでしまった。
今や同期を取り入れたLIVEをするバンドはたくさんいる。
でもその音源(特にバスドラムを音源で流す場合)の
「聴こえ方」には細心の注意を払うべきではないかと思います。

ええええーーーーこの鳴り方でいいのおおおお
ごめん正直全然踊れないよおおおお
だんだん顔がひきつってきて、なんでこの鳴り方で
OKなんだろうって悲しくなってきて、反応できない。

アレンジの問題ではなくて音響の問題。
会場によっては別にそのバスドラ打ち込みじゃなくても
よくない?そこはLIVEver.で生ドラムでもよくない?
こんなずずずず得体のしれない音になるくらいなら・・・
いつもの音源がすばらしくCOOLなだけに、このLIVEでの
再現性のひどさには・・・・・・バスドラムって特に
難しいのだと思います。リズムが行方不明ってつらい。
シンセフレーズであるとかウワモノを流すくらいが成功
しやすいのではないかと思いました。

#ラジオはうれしい
新曲プロモーションでラジオにゲスト出演してくれると
こんなにうれしいものはないですね。
radikoはタイムフリーで聴けるからありがたい。
大阪ではなかなか応援しているバンドが聴けないので、
LIVE以外の距離で「しゃべってる」ことがとても
新鮮に聴こえます。LIVEで見てるはずなのに「いるんや!」
みたいな。わりと大阪はFMラジオのなんというか・・・
文化が正直好きではなくて、なんとなく好きなバンドも
今ひとつこっちのFM文化に乗り切れない感じがある。
フィルターというか。

なぜか昔からそうで、10代のころ好きだったバンドも
まったくある局ではかからなかった。
なんとなく傾向みたいなものがあるんやなーーーーと、
かかるミュージシャンはかかりまくるし、こういう文化が
大阪やで!みたいなのをすごく囲う感じ。
それがすごく嫌いで、今やっぱりまたかという。
あのフィルターに愛される or はじかれるの違いは
何なんやろなあ・・・ってよく考えたりします。
別に大阪だけではなくて、東京のラジオでもそういうの
あるのかな?横浜とか、おしゃれ感とか、セレクトショップ
選民意識的な感じであるのかな。
それがリスナーの「お気に入り」にふれやすいし、
成功しているのだからずっと続くのかもしれませんね。

普段はもっぱらABCラジオです。
阪神戦をぼーっと流して「よなよな…」「with you」・・・
今の季節はまだ夜の風が心地よくて、真剣に聞くでもなく、
寝るまでの生活音みたいに流しています。

#キンプリ1stアルバム発売(6/19)
いろいろありすぎてそして今!?
嵐のベストアルバムが6/26発売なのに前週にリリース!?
いろいろと複雑でのりきれていません・・・
たまに雑誌で目にするけれど、「王子様路線はもういいかな」
的な発言があったりして「やっぱりか・・・」という感じ。

まだ王子様路線をやり切ってないのにこれなんだよなあ。
そりゃカッコイイお兄ちゃんたちですから、ジャニヲタ少女や
おばさんたちにキラキラ笑顔ふりまいて王子様するのは
嫌だよね・・・仕事とはいえ・・・でも!!!!
まだYOUたちやり切ってないYO!!っておばさんは思います。
ほんっとやり切ってない。事務所もレコード会社もどうした?
1stAlbumはきっちりとやり切る必要があったと思うよ(涙)
メンバーどうするとかコンセプトとか時期とか。
ええええこれでいいのーーーーーーーー!?

初回限定盤Bはジュニア時代の曲が収録されていて、
これでやっとPrinceの「You are my Princess」が音源として
手に入るのでそれだけは幸せです。ライブBDで映像として
この曲を耳にして以来「なんておしゃれで格好良い曲なの!」
と音源が手に入るのを心待ちにしていました。
ただKing & Princeの「Misbehave」という曲はまったく
CD化されていないので未だに映像しかありません。

ジャニーズってたくさん曲を集められるゆえに、曲の扱いが
よくないというか売り上げ(数字)を何とかするためとは
いえアルバムのバージョン違いがエグイなあ・・・と
思います。通常盤にしかない曲とか、特典をプラスで差別化
するんじゃなくて曲目で操作するってキツイ。
まあそうでないと数字を出せないので仕方ないのでしょうか。

いつもどおり(?)文句が多いですが、
音楽についていろいろ言えるって幸せですよね。
まだ自分は音楽面白いんだなって。
これからも無理はせずに、面白いと思っていられたらいいなあ。
ここまでお読みいただきありがとうございますm(__)m

“アリーナでスタンドマイク” - 実例紹介35「SAVE」

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
今回は「作詞作曲って面白いよなあ」という自分用のメモ
というか、こんなパターンあるよねっていう話です。
ここのところ音楽も文も「気負いなく」公開するように
意識していて、この気の抜け方はよいと思っています。

「ときめきはどこですか」って何?
今回アップロードした曲「SAVE」には紆余曲折あって、
もともと今年の2月にまったく違うアレンジの曲として
キーボードと歌でスマホ録音のデモを作っていました。
仮タイトルは「Fanfare」という明るくて軽い曲です。


こちらがそのmp3です[Fanfare](25秒)
スマホ録音そのままなのでキモさ注意!

BPM120/Key=Fでうきうきトライバルなビート、
「ときめきはどこですか未だに探してる」を詞先で作り
(どういうテンションでこれ歌おうとしたんだろう)
PCを買い替えたら形にしようと思っていました。
・・・時間が経ってツールもそろえると気分が違う。
「ときめきはどこですか」って何?確かにデモを聴くと
どういう曲にしたいのかは分かる。でもこれ何?
圧倒的な「歌えなさ」に即ボツにしていました。

“アリーナでスタンドマイク”
いつも(自己満足で構わないので)「自分が今聴きたい曲」
を作ることをモットーにしているので、最近の気分は
“アリーナでスタンドマイク”みたいな曲(笑)を
クリアしないといけない。自分で思いついておいて
何やねんそれ・・・と反応しつつやはりそういう曲を
目指します。今回はあまり詞が出てこなくて、音もまあ
うっすらと「16刻みのロックが聴きたい」くらいのイメージ
しかありませんでした。

ふと前に作ったデモと詞のメモを見ていて「ときめき」を
再発見。これメロディ自体は悪くないよなあ。
でも「とーーきめーきはどーこーですぅーーか♪♪」とか
今絶対歌えないし、変えようかな。リズムは16ロックで、
BPMはちょっと落として104で、できるかな・・・
Key=Fだとふんわりあったかい感じになるのでKey=F♯やな。
(このキーは特に色が変わると思っています)
ちょっとシャープな、風変わりかつ壮大な感じのキー。

「うーーううーうーう」で流してみるとしっくりくる。
ものすごく久しぶりのメロ先です。これはしんどい!!
いつも詞先(その方が私はラク)なのでメロディが先にあると
ものすごーーーーく難しかったです。結局妥協というか
新「ふり返ると言いようのない色や形ばかり」
元「ときめきはどこですか未だに探してる」で
意味とか音のイメージに乗るとか、自分が歌えるという点では
「ふり返ると」がすごくしっくり来るのですが、ラインという
点ではそんなにハマっていません。これが限界でした。

でもめっちゃお気に入り(笑)
すがすがしく「どうしようもなくて」形にできてよかった!
歌いたいことが歌えている詞になったし音像ともぴったり。
“アリーナでスタンドマイク”の曲に「ときめき」は違う。
詞ってやっぱり意味あるんやなあ。
歌う人間(自分)にも影響をおよぼすし、作詞が歌い手に対し
「どのような音と内容を発声するか」を決める作業であると
実感しました。

音さえ録れれば何でもできる
さてアレンジに関してですが、どんどん「音数を減らす」
リズムセクション以外)ことを意識していてはじめはドラムと
シンセベースだけで作っていました。かんかんこんキンキン
金物を鳴らすブームはまだ終わっていません(笑)
しかしさすがに頭の中でギターが鳴っている。
“アリーナでスタンドマイク”ならやっぱりギター必要でしょ!
困った・・・パワーコードのB F♯ C♯ Eb(Ebm)をいそいそと
検索し(ちっとも練習していません)ぺけぺけ鳴らして録音。
よれよれの8分刻み(まともに音鳴ってない)でもとにかく
「ギターから発する音」が録れたらOKです。

ギターを弾くことよりそれを加工することに主眼を
置いているので、ナマで雑な音ほどそれは楽しいのです。
StudioOne4ArtistのAutofilterで「刻んでるっぽい」形に
加工しました。ひたすらドライに歪んだ音でごまかします。
L50R70で2トラック録音して使いました。
Cの謎単音フレーズの方が聴いていてしんどいです。
頭では鳴っているなめらかなフレーズが弾けていません。
刻みよりごまかせないのでキッツイです(涙)

それでも今回は死ぬほどリズムセクションが鳴っていて、
それとシンセベースとVocalが音のメインなので
ちょっと隙間にあるといいなくらいのギターを入れられて
満足しています。

2分6秒の“アリーナでスタンドマイク”曲です。
タイトルどおり今「自分を救う」歌になっています。

youtu.be「SAVE」amrskJPN

積み重ねたものが私を止める
くり返すことが私を沈める
それしかないから身に着けている

経験しなくていいことは
経験しない方がいい

ふり返ると言いようのない色や形ばかり
――考えることも手にすることもない
――そうはならない
私は私にかけることばも見つからない

SAVE MYSELF
SAVE MYSELF

「よりそう音楽」とは何か

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
ここのところラジオをよく聴いていて、そうすると時事ネタ
というか大型連休の話や母の日の話なんかがよくあがる。
だいたいリスナーの聴覚版SNSが始まるので、最近のラジオは
音楽をあまり流さなくなったなあと感じています。
聴取率とかラジオショッピングが重要なので仕方ないか。
お金を落とさず投稿もできないような人は何も言えない。

今ってこう「SNS的に話せる」人はどんどん集まれる
というか、もちろんそのレベルにいるのだからいろいろと
仕事も家庭もしんどいことが多いし、すごいことをしている。
愚痴も吐きたいだろうし、元気になれるようなものが欲しい。
やってることはすごくみんな正しいし、生産性がある。
「お互いに選びあった善の人たち」というか。
プラスにはプラスが集まってくる。しんどくても応援してくれる
アーティストだとか、曲が『もりもり』あるし、語れる。
ストーリーのただ中にいて、自分たちで物語を語って、
発散して、毎日がんばってる。いいなあ。

ふと「なんにもない人によりそってくれる音楽がないなあ」
と思った。どうにかしようとしてきたけど、努力も運も
足りなかった(まあ自己責任なんだけど)。頑張りもある種の
頭のよさも仕事も見た目も合格ラインに達していないと当然
選ばれない、選びあうというステージに立てない人には
けっこう、本当になにもないというか。マイナスしか発生しない
ところにはアーティストもねらって曲書かないというか。
ネタ曲は知らないけど、よりそうって「ない」よなあ。

しかし「よりそって欲しいのか?」というクエスチョンが
すぐにわいてきて????????でいっぱいになりました。
「よりそってもらう」こと自体の前に、「一般的によりそって
もらえるスペックおよび人格」に自分がなったうえで、
「よりそってくれる」音楽に浸りたいんじゃないか。
あるいは「よりそってもらうとかどうかと思う」ってかっこよく
切り捨てたいんじゃないか・・・とかね。
SNS映えしたいかどうかはともかく、そのように思いました。
今この「なんにもないまま」よりそってもらいたくはない。
そんなアーティストは気持ち悪いしうさんくさいって思う。
だいたい自分がそういう曲を作れないのがその証左というか。
なんにもなさすぎてかける言葉もないよねって。
利益にならない層はかかわらないのが一番(たまに一時的に
ネタ化して笑って暇つぶし)だって誰よりも自分がよく
分かっているからです。

声の大きい立場や身分の人たちが共感しあって、強さと弱さを
シェアして、自分たちが暮らしやすいようにする。
それの何が悪い?とある曲を聴いていて押しのけられるような
感じがしました。ただ(ママでもあるご自身と)世のお母さんを
エンパワーしたいという熱い思いにもとづいたピュアな音楽に、
まあよくぞここまでどうしようもない文句をつけられるなあ。
だから(以下略)なのはさておき、強い。
こんなに世の中こういうテイストの曲多かったっけ?みたいな。
なんでも宣言する(言いふらす?)ことが主流になったので
そう思えるのでしょうか。幸せも願いも口にした者勝ち!的な。
偉大なるシンガー梓みちよの国家的プロパガンダテイストの
作品から時を経て、なんかオリンピックが近くなるとこういう
感じになるのかなあ・・・みたいな。

よりそってもらえる身分になりたければ自分がもっと頑張るか、
自分で自分を救う(なにかで見たけどよい言葉ですね)か、
よりそってもらおうとするのを諦めるか。
ひとまず自分で自分を守る曲が作れたらなあと思いつつ、
やっぱりかける言葉なんて見つからないことは自分がよーーく
分かっているので、サウンドで心がうるおったらOKだと
いうことしておこうと思います。
勝手にいやされるのが一番迷惑にならないよなあ。
そもそも勝手につぶれてる人生は扱いが面倒くさくて迷惑だ。
ここまでお読みいただきありがとうございますm(__)m

音に乗れ - 実例紹介34「5フレットを鳴らせば」

こんばんはamrskJPN(あおむらさき)です。
やっとのことで機材がそろったのでDAWによる制作が
できるようになりました。長い間音を出せなかったのは
自分で思うよりも苦しかったです。作詞作曲が少しは
ストレス解消になる部分もあったのでしょうね。
(意外とプラスの作用があったことにおどろいています)
あらためて気分のコントロールは難しいと思う4月です。

#タワレコ推し活グッズ
先日久しぶりにタワレコに行ったのですが、なんかすごい。
推し活グッズなるものが売られていて、ついまじまじと
見てしまいました・・・
コンサートの銀テープをうまいことキーホルダーにする
アイテムとか、写真を入れられる鏡とか、「現場用ファイル」
なるものとか、すべて(推しの)メンバーカラーに
対応できるようにいろんな色があって見ていて楽しい。
カラーセラピーのようでした。

特に小さな鏡はTOWER RECORDSの文字が入っていて、
色もきれいでちょっと買いそうになりました(やめたけど)
紫は私の好きな色であるとともに、推しメンである
(おるんかい!)King & Princeの岸君カラー♥♥♥♥♥♥
ちゃっかりCDは購入してしまいました・・・
パネルによる展開といいタワレコすごいです。
CDショップってテーマパーク的な楽しさがあることを
再確認しました。

#君を待ってる
そしてつい購入してしまったKing & Princeの新曲
「君を待ってる」のCD・・・これ豪華でびっくり!!
まずタワレコにて「記念レシート」なるものをいただく。
どうすればいいんだこれ!?
とりあえず初回限定盤Aについてきた特典の(爆イケ)
キンプリフォトカードとともに、ファイルに入れました。
ファンの人には記念になるし、次もタワレコで買おうって
なるし、レシート1枚ですんごい戦略やなあ・・・

King & Princeの爽やかすぎるパネルの魔力は半端ない。
私はこの新曲「君を待ってる」が好きになれなくて
(スネアがバタバタしすぎてて怖いのと詞がしんどい)
購入を見送っていたのですが・・・MVがよすぎる。
今回は完全に映像とビジュアル(衣装)勝ちです。
いろんな方向から攻めることができれば強いっす・・・

#自作曲「5フレットを鳴らせば」
そうして(どうして?)春・新しい世界へ・さあ踏み出せ!
白とデニム・とにかく春春春の気分がふわふわ浮いている中
自分はまったく春ではないので、春をうたいました。
ギターも基礎すらおぼつかないまま1年が過ぎましたが、
ただ「5フレットを押さえて適当に弾いた音」を録音しても
非常に面白い(それで曲になる)のでよしとします。
物理的にいろんな音が鳴っているゆえ、他の音でうめる
必要がないギターは本当に面白い。

響きがよくて5フレットを鳴らしていたのですが、
すぐに形になって(あと1つコードが欲しかったので
7フレット弾きも追加)詞までそれでOKってギターは
作詞にも使える楽器だったのです。フレット・ピック・弦に
チューニング・・・ここらへんが使えるでしょうね。
今回は曲先というかコード先??ギターの音に乗って
気分が形になっていきました。

春が来ないので春よ来い来い来い。ギターがじゃらじゃら
鳴って、ドラムがかちかち刻んで、Vocalが「春春春春」
・・・そういうイメージです。
さくっと録音してAudioBox iTwoの扱いを学びました。
StudioOne4 Artistの機能はまだまだ使いこなせませんが、
あまり迷わずに音色やエフェクトを決めています。
今回はドラム以外ではシンセベースとビブラフォン
足してみました。
全体的にすごくよい音なので満足しています。
(1分5秒の短い曲なのでよければお聴きください)

youtu.be 「5フレットを鳴らせば」amrskJPN

5フレットを鳴らせば
5フレットを鳴らせば
春は春の春を
春は春の春を
春と春が春よ
春と春が春よ来い来い来い

音に乗って気分を形にするって(アウトプットした曲の
出来不出来はともかく)必要なことなんやなあ。
少なくとも自分のバランスを保つには有効な手段で
あることが判明したような気がします。
その後また出来の悪さにイラつくことは分かっている
のですが、エンドレスリピートであることも承知しています。
結局King & PrinceのMVを見るのが早いです(笑)
ここまでお読みいただきありがとうございますm(__)m